2015年8月16日日曜日

東名阪自動車道上り 亀山JCT~四日市IC付近の大渋滞を少しでも楽に行く方法

お盆時期とかじゃなくても、普通の土日でも渋滞するのが東名阪道上りの渋滞です。




この地点の渋滞を完全回避する道はありませんが、(ないことはないんですが)
特にお盆や年末年始、GWや3連休時期等に使える、楽に行く方法はあります。
(といっても、東名阪道の渋滞を少し楽に行けるだけで、全て回避できるわけではない)





1 名阪国道を使う




新名神を使わず、名阪国道を使うと渋滞に嵌りにくいです。
当然、名阪国道を利用しても、鈴鹿JCTの合流部で渋滞が発生してしまうのですが、鈴鹿JCTを先頭とした渋滞であっても、名阪国道→亀山IC→東名阪道と進んできた車の渋滞の列は、かなり短いです。
東名阪道本線は合流される側なので、通過できる時間も短いと考えられます。
一方、新名神を通行して鈴鹿JCTから東名阪道に入る場合の渋滞は合流する側とあって、渋滞している場合、通過にかなり時間をとられてしまいます。


この傾向は、お盆、年末年始、GW時期、のような混雑が凄く酷い時期ほど顕著になってきます。


この記事を書いている、2015年8月16日午後6時半現在、鈴鹿JCTから南側の東名阪道(名阪国道方面)はほぼ渋滞していないのに対して、新名神側は、鈴鹿JCTを先頭に3~4kmほど渋滞しています。
新名神側の渋滞は通過速度が非常に遅いようで、もしかしたら渋滞の最後尾から東名阪道に合流するまでで1時間くらいかかるかもしれません。合流する側の渋滞は発進停止を繰り返すかなり面倒な渋滞が多く、できれば嵌りたくないと私は思います。

また、お盆、年末年始、GW時期、のような時期では、東名阪道以外の区間の渋滞もあります。

中国道・西宮山口~宝塚(2018年春まで)
名神・高槻JCT~大山崎JCT(2018年春~2024年まで)
名神・京都東~大津付近(2024年まで)
名神・瀬田西IC付近(2024年まで)
京滋バイパス・宇治トンネル(2024年まで)

一方の西名阪・名阪国道経由は目立った渋滞が発生しません。混雑時期ほど時間が読めます。多少遠回りでもありますが…


32キロの距離差があります。
吹田から松山まで瀬戸大橋を通るか明石海峡大橋を通るかの差とほぼ同じです。



名阪国道で亀山まで行ったのなら、亀山からは国道1号~名四国道を使ってしまう手もあります。ただ、この道路は普通の土日や3連休程度だと混みますからどちらを使うかは迷うところです。(お盆とかだと混みにくいです)


実はこの方法、名古屋在住の私の弟も利用していて、このお盆では帰省しませんでしたが、普段から下りも上りも名阪国道を経由しています。









2 新名神亀山JCTでは合流地点まで右車線を通行し続ける

名阪国道を通らず、新名神を通行する方向けのアドバイスです。
新名神の亀山JCTでは左車線に車が偏る傾向があるらしい(未確認)のですが、右車線を通行しても、普通に東名阪道名古屋方面の合流地点まで行けます。左車線に並んで時間を食うのは馬鹿らしいので右車線を通行し続けましょう。





また、合流地点に行ってからも合流車線は2キロ弱の長さがあります。車線減少まで時間にすると通常時80~90秒ほど、時速50キロだと130秒ほどの猶予があります。
本線が見えてからすぐに車線変更するのは渋滞を悪化させる原因になります。慌てずに1~2キロ先で合流するようにしましょう。


74.5キロポスト

 73.5キロポスト

72.7キロポスト




(追記1)
東名阪道・亀山IC~四日市IC 渋滞時のう回路を実際に走ってきた(ミルクロード経由) http://rcp193.blogspot.jp/2016/02/icic.html

をアップしました。悩んでいる方はぜひご覧ください。


神戸・高槻・草津・亀山
40.5
2.5
39.0
3.6
42.0
5.3
132.9

神戸・吹田・草津・亀山
31.7 神戸~吹田
50.1
3.6
42.0
5.3
101 吹田~亀山

神戸・吹田・松原・天理・亀山
31.7
27.5
27.2
73.3
5.2
164.9

吹田・松原・天理・亀山
27.5
27.2
73.3
5.2
133.2

4 件のコメント:

  1. 名阪国道も良いですが、新名神の鈴鹿JCTをいったん亀山方面の分岐を進み、亀山スマートICで降りてから抜け道を進むのも良さそうです。ちなみにR23は四日市の中心部でとくに混雑しますので、ミルクロードと(延伸した)北勢バイパスを組み合わせていくと便利かと。
    「三重 ゴルフ 抜け道」で検索しますといろいろ情報があります。
    http://road-to-a-single.seesaa.net/article/322306985.html
    http://cherrylake-cc.com/access.html

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  2. ミルクロードを使った抜け道は、ミルクルードと北勢バイパスに抜けるまでの道が複雑そうですが、それがわかっている人には四日市をまともにR23で進むよりは車が少なくて楽で良いかなと思います。
    あまりデータがないのですが、R23の四日市は大型連休ほど意外と混まず、普通の平日や休日ほど混む、そのため大型連休時期では普通にR1→R23と通ったほうが良いような印象があります。

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  3. 当方、都内在住の一般的ドライバーです。

    東名阪道の渋滞回避を検索していてこちらのサイトを知りました。
    大変興味深く拝見させていただいております。

    京都や奈良を散策することが好きなので、クルマで夜行日帰りにてしばしば訪れます。
    京都に行くならば、新東名~伊勢湾道~東名阪道にて京都東ICへ。奈良に行くときは新名神、名阪国道を使います。
    往路は渋滞しない時間帯を使って移動するので問題ないのですが、京都奈良の帰り道、都内にその日のうちにたどり着くためにはどうしても東名阪道の渋滞を18時過ぎには通過しなければなりません。おそらく東名阪道の渋滞が一番ひどい時間帯です。この時間帯ですと週末、特に連休の時など、最悪の場合、甲賀土山から四日市JTCまで120分との渋滞情報が示されます。
    通常の週末であれば鈴鹿ICから四日市ICの間で渋滞は解消されるのでしょうが、私がここを通過するときは、渋滞の先頭が四日市JTCとつながることもしばしばあります。

    ですからそのような時には甲賀土山ICで降りてR1を使います。R1はご存じのように土山から先の鈴鹿峠は片側二車線になっており、とてもスムーズに流れるので通常ですと自分の場合、甲賀土山から関まで15分で通過できます。関を過ぎて「小野町西」の交差点を左折し、(本当は関の市街地を抜けたほうが、時間がかからないのですが)そこからシャープ亀山工場の脇を通るフラワーロードをひたすら直進し、ミルクロードに突き当たり、それを右折して「波木町東」交差点を左折し、イオン四日市尾平店のわきをかすめて、北勢パイパスを使ってみえ川越ICまで行きます。関からそのルートを使えばいつもでしたらおよそ50分もあれば伊勢湾道路に戻れますのでたいへん重宝しております。

    ミルクロードを左折して四日市ICを目指すことも視野には入れますが、関から四日市ICまで約35分。四日市ICからみえ川越ICまで約17キロ、順調に流れても15分ほどかかります。
    私の場合、東名阪道から伊勢湾道に入りますので同じ時間かかるのなら、少しでも高速代を浮かせる下道のほうが助かります。

    鈴鹿JTCからR1~R25~R23にてみえ川越ICまでいくルートはR23の渋滞の不確定要素が強いでしょう。以前に何回か四日市市内でR23の渋滞に捕まったことがありますがここは回避するルートがありませんので、あまりお勧めできません。

    *四日市ICまで
    ① 甲賀土山IC~関      :21キロ:15~20分
    ② 関~R306交差点「徳原北」  :10キロ:10~15分
    ③ 「徳原北」~「六角町南」  : 6キロ:10分
    ④ 四日市ICまで       :9キロ :15分

    *みえ川越ICまで
    ① 甲賀土山IC~関      :21キロ:15~20分
    ② 関~R306交差点「徳原北」  :10キロ:10~15分
    ③ 「徳原北」~「六角町南」  : 6キロ:10分
    ④ 「六角町南」~みえ川越IC :14キロ:約30分

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    1. 遅くなりましたが、どうも貴重な情報ありがとうございます。土山で降りて国道1号を通って亀山で乗りなおすのはいい方法ですね。ミルクロード、私も使ったことがあるのですが、渋滞も何もしていない時間帯だったので、渋滞時の情報があるのはとてもありがたいです。

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