2015年11月29日日曜日

愛媛・高知から関西へ行く場合、瀬戸大橋経由と明石海峡大橋経由、どちらを選んだほうが良いか?

川之江JCTから大阪近郊までの経路は瀬戸大橋と明石海峡大橋、
どちらを選べば良いのでしょうか?





と、こういう検証は他の人のホームページでもされていますが、
2014年から2015年にかけて、色々と事情が変わったので再検証してみます。





大幅に変わった点
・本四架橋がETC限定で大幅値引きされるようになった

後述しますが、かなり割安になりました。半額以下になったケースもあります。


・徳島道(徳島IC~徳島JCT~鳴門JCT)が開通した

これにより、NEXCOのICで入って降りる場合は(けっこう重要)
どの経路であっても徳島道経由の料金が適用されることになりました。
瀬戸大橋を通っても明石海峡を通ったものとみなされます。

ただし、橋の料金は別途請求されます。
(通ったほうの料金がとられてしまう)



さて、それではさっそく検証です。
川之江JCT・川之江東JCT~三木JCTをまずは検証します。

愛媛県(新宮IC利用者を除く)を発着する場合は川之江JCT
高知県(+新宮IC)を発着する場合は川之江東JCT
からの距離を参考にするとよいでしょう。



瀬戸大橋経由
44.8km 川之江JCT~坂出IC
37.3km 坂出~早島
138.3km 早島~三木

220.4km 合計 川之江~
222.6km 合計 川之江東~


明石海峡大橋経由
2.2km 川之江JCT~川之江東JCT

107.8km 川之江東JCT~鳴門IC
89.0km 鳴門~神戸西
9.6km 神戸西~三木

208.6km 合計 川之江~
206.4km 合計 川之江東~



参考
新居浜~西宮北の料金

距離は
265.1km 瀬戸中央道経由
253.3km 神戸淡路鳴門道経由

本四架橋を除いた料金は
4,100円 どちらを経由しても変わらず

+瀬戸中央道料金
2,260円 平日
1,950円 休日

+神戸淡路鳴門道料金
3,280円 平日
2.620円 休日


6,360円 瀬戸中央道経由
7,380円 神戸淡路鳴門道経由



料金的には1,000円ほど瀬戸中央道経由のほうが安いが、
12km程度瀬戸中央道経由のほうが遠回りになるという結果です。

12km程度遠回りは愛媛県発着の場合で、高知県発着の場合は16kmに伸びます。



16kmというのはかなり微妙な差ですね。


以前は30kmくらいの差がついていたんですが、徳島道が微妙に遠回りなためにかえって両者の差が縮まってしまったようです。


ちなみに徳島道藍住~高松道板野で乗り継げばずっと高速を通るより10km程度距離が縮まりますので参考にしてください。
(ただし、この乗り継ぎをすると東京などからやってきた車は長距離逓減割引がなくなる)




ちなみに、神戸・大阪へ向かう場合は三木JCTではなく垂水JCTを経由します。

この場合は、

川之江JCT~垂水JCT
238.8km 瀬戸中央道・三木JCT経由
190.2km 神戸淡路鳴門道経由

川之江東JCT~垂水JCT
241.0km 瀬戸中央道・三木JCT経由
188.0km 神戸淡路鳴門道経由

と、50kmの差が出てしまいます。素直に神戸淡路鳴門道を経由しましょう。





ところで、この地図では山陽姫路西から無料バイパス群を通るような経路にも青い線が引かれていますね。山陽姫路西~垂水JCTは山陽道と無料バイパス群、どちらを通ったほうがいいんでしょうか?


なんと次回以降の記事に持ち越しです。お楽しみに。

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