2016年12月2日金曜日

なぜイケダハヤトは高知で信用を失い終わっていったのか

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イケダハヤトというプロブロガーが高知に移住したのは2014年6月。その頃はまだ期待されていたと思います。

ブログで炎上を繰り返し飽きられ、その後サロンで一儲けして、Noteで情報商材みたいなやつ(Noteの運営会社は情報商材ではないという見解を発表している)で一儲けするが、その後が続かず、ジリ貧になっているのが今の彼の現状ではないかと考えています。

なぜイケダハヤトが終わっていったか、その過程を見ながら何がいけなかったかを探っていきます。
なお私は四国在住であり、高知県はほぼすべての地域を複数回訪れたことがあります。またクラインガルテンもとやまへ実際に行って、あの山奥がどんな場所か確認しています。(過去の「イケダハヤト」ラベルが貼られた記事に詳細が書かれているかもしれません。)







2014年当時はまだまともな部分があった



弱者救済を唱えたり(機会平等を唱えたり)、貧困が発生している現場を実際に見たり、そしてビッグイシューオンラインのテコ入れをしたりと、一応の彼の主張や態度というのがありました。志は立派ですし、ここを叩く人はいないと私は考えています。障がい者や差別される人たち、そして貧困層に対する観点は、今まで見たブロガーの中では一番「だった」と私は思っています。
この弱者に対する主張や観点こそがイケダハヤトが信頼性を保っていられる一番の理由だったのではないかと思います。

※今になって思うのですが、こういう団体って結構ありますよね。まっとうな主張をしつつ仲間に取り込んでいって逆にちょっとずつ搾取していくという。「あなたの、あしたを、あたらしく。」そんな言葉が似合いそう。



一方で、「炎上を仕掛けること」そのものを目的にして、変な記事を書いて炎上を繰り返していました。「炎上を仕掛けること」そのものが目的で、「中身」がないので、すぐにからくりに気付いた人が多く、だんだん炎上はしなくなっていきましたが。

最後にまともな炎上をしたのが2015年8月。35年ローン攻撃ですが、これは敵風仲間の田端信太朗のアシストがあってこそ成り立ったものでした。

いくらイケダハヤトに信念があろうとも、サラリーマンを何の根拠もなく叩いていては、県民の信頼を得ることができません。大体高知県民の大半もサラリーマンです。確かに賃金は低いしブラック労働が蔓延している土地であるのも間違いないですが。

炎上の最中に、「ダブスタ」と思われる言動もありました。大手の新聞やテレビ、ラジオをバカにしつつ、高知新聞や高知ローカルテレビ、ラジオは褒めていました。そこから仕事を貰っていたから。




サロン運営に失敗

(2段階移住についてはこの記事では取り扱いません。ご了承ください)

炎上できなくなっていった中、イケダハヤトは月額5000円のブログ育成サロンを開きました。最盛期にはこんなものに入っていた人が400人以上いたらしいです。いや一応私も確認してますから「らしい」という表現はおかしいですけどね。

ただ、この「会員数420人」というのに信ぴょう性があるかどうか、と言われたら「信ぴょう性がある証拠はないけど、信ぴょう性がない証拠もない」の一言に尽きます。今から思えば、あの増え方は明らかにおかしかった気がするけど、何の証拠もない以上、私からはこれ以上言うことがありません。月額5000円のブログサロンに最盛期(2016年1月)には420人(自称)いた、ということです。

synapseという会社がサロンを運営しているのですが、水増し自体が簡単にできそうな仕組みにもなっています。ただ法人運営の素晴らしいサイトですから、決して景品表示法違反をしていたとは思えません。


ブログ塾は途中から放置されていきます。放置され始めた、2015年末以降にブログ塾にいた方のブログ記事がいくつかあります。

案の定初心者が増えてどうなる?ブログ塾
http://blog.livedoor.jp/pachekou-eiga/archives/cat_64483.html?p=2


イケダハヤトブログ塾は高い?安い?イケダハヤトさんのオンラインブログサロンを退会したわたしが思うこと
www.dagasorega-e.net/entry/2016/05/13/124508



420人もいるブログ塾、金があんまりない人からしたら宝物ですから放置するはずないと思うのですが、なぜか放置し始めます。だって月額200万円ですよ。こんだけ稼げる人なんていないですよ。


そして今、会員数は10月から110~120人の間をいったりきたりしています。すごくもったいないですよね。だって1月には420人いたのに、急激に300人も減っていくのです。おかしいよなあ。
でもなんで110人くらいで固定されているんだろう。不思議だなあ。まるで今の水増し分が110人分あるかのようだ。でもsynapseさんはそんなインチキする企業じゃありませんよね?だから今も110人の有料会員が本当にいるのだと思いますけどね。いなかったら大変ですよ。




Noteで情報商材を売って確実に足を踏み外した

Noteの件についてはいろいろ解説してる人が多すぎるので、ググってください。「イケダハヤト Note 情報商材」ででも。


一番まともな記事でも紹介しておきます。通称アフィ屋さんの記事。

イケダハヤトがハマったnoteというプラットフォームの危険性
http://www.bloglifer.net/entry/risk-of-note


とにかくこれで彼のブロガー人生は終わったわけです。あとはジリ貧の生活。




イケダハヤトの行動パターンが次第に明らかとなっていく


  何か画期的なことを思いつく 
→ 実現するために動こうとする
→ 本人は面倒くさがって何もしない、誰かに丸投げする
→ でも対価(金も物も)を出さないから誰も手伝わない
→ うまくいかないけどうまくいっているように装う
→ 結局失敗
→ 失敗を認めず「そのジャンルはオワコン」と宣言
→ なかったことになる
→ 最初に戻る

Noteバブル後、最近のイケダハヤトは何かしようとして全部こんな感じで失敗しています。




そして信用を失った理由がこの行動パターンです。意識的に、もしくは無意識的に皆が学習していったのでしょう。口だけで行動しないし金も物も差し出さない。だからウォッチしていても面白くもない。こんなやつ、絡みたくなければウォッチする価値すらない。

しかも失敗を繰り返すうちに「実は金も持ってないんじゃ…」と疑われ始める。現在、「年商3000万の規模」を自称している金持ちらしいですが、信じている人はもはや誰もいないでしょう。
金の切れ目が縁の切れ目とはよく言ったもので、今やこの人とつるんでいるのは変な人ばっかりです。まともな人がいません。沖縄の新聞社は何考えてこんなやつの記事出したんだ。「うちは信ぴょう性がないメディアだ」と自称しているようなもんですよ。



はあちゅうの高知訪問・ガルテンでB6バーベキュー

こんなまとめが作られていましたが、見ればわかるとおり、金持ってたら絶対こんなバーベキューしないって。よくはあちゅうが耐えられたなと感心するレベルです。


この状況をどうすれば変えられたかは明らかですよね。思いついたことを自分で実行して実現すればよかったんです。最近は人にやらせて自分は何もせず、ツイッターでAmazonアフィリンク付きのツイートをしまくったり、気にくわない人を煽る毎日ですが、そんな暇があるなら何か行動したらよかったんですよね。それなら失敗しても問題なかった。成功か失敗かは問題ではなく、その過程が明らかにクズだから問題にされているのです。






最近、イケダハヤトは柚子の収穫を積極的に行っていますが、収穫だけは積極的、そしてそれを通した金儲けだけは積極的、だけど(住民票がどこにあるかバレるのが嫌で)かたくなに住所の開示はしない。

通販サイトプラットフォームにただ乗りしようとして、生ものを売ってるからという理由でBANされてプラットフォームを変えて売ろうとしてまたBANされる毎日。面白すぎるけどなぜそこまで住所開示拒否に拘るのか私には理解できない。

そしてそんな柚子を売ってもせいぜい数万円くらいしか稼げないのに、なんでそんなに必死なのか理解もできない。年商3000万の規模なら赤字でも誰か雇って店でも構えればいいのに。すべてがわからん。



これからイケダハヤトはどうなっていくでしょうか。これからも定期的に私視点の記事を配信します。


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「地方に住む」とはどういうことか地方住民が実情を解説します 「まだ東京で消耗してるの?」に惑わされないために


そういや2016年は週刊誌(アサ芸を除く)の報道がすごかった。やっぱり地に足つけて、現場で情報を得ていく姿勢がすばらしいし、ブロガーもそうあるべきだなあと思いました。私はブロガーではないのですが。
→某週刊誌は中吊り広告を覗き見していたことが明らかとなって、週刊誌の評判は地に落ちました。





2018年2月追記


この記事を書いたのが2016年12月なのですが、それ以後(2016年末~2017年~2018年1月末まで)の尊師(イ ケハヤ師)の行動を振り返ってみると…

「VALU」というよくわからない何かで大量のビットコインを得た?

調子に乗って仮想通貨アフィリエイトに精を出す
特にコインチェックを推しまくる

コインチェックがやらかす

コインチェックのアフィリエイトに深く関わっている可能性が浮上する

といったところでしょうか?私はVALUについても仮想通貨についてもあまり詳しくないので専門的なことに言及するのはやめておきます。

ただし、この一連の流れは仮想通貨以前の尊師の行動パターンと同じです。
2018年2月8日現在は「うまくいっていないけど、うまくいっているように装う」の段階に入っています。そのうち「仮想通貨はオワコン」と言い出すでしょう。(「うまくいっていないけど、うまくいっているように装う」は尊師だけじゃなくて仮想通貨界全体がそうなのかもしれませんが…)


しかし、仮想通貨がそれ以前と比べて圧倒的に違うのは、「尊師がコインチェックをアフィリエイト収入目的で推しまくった結果、リアルに破産するほどの金銭的被害を出した人が多発した」という点ではないでしょうか。これについて尊師は「自己責任」だとと言い逃れをしていますが、実際被害に遭った人が「これは自分が全て悪い、自己責任である」と納得してこれからの人生のすべてを借金の支払いに充てることができるでしょうか。



私は仮想通貨については詳しくありませんが、数年前から騒動になっていることは知っていました。どこの誰が作ったかわからない通貨であり、またルールを決められるのは作った人次第ということもあり「ルールのない外国為替取引」ではないかと思っていましたので仮想通貨を入手しようとも思いませんでした。2017年末には「仮想通貨のマイニングで国家予算級の電力が使われている」という報道もあり、崩壊は近いと思っていましたが、意外とあっさり逝きましたね。


お金がなくなると人は荒みますし、まともに物事を考えられなくなります。お金がなくなるというのは人が思っている異常に人格を歪ませます。お金がなくなった人が、お金がなくなる原因を作ってしまった人にどんな行動を起こすかはわかりませんが、大体良い結果にはならないと思います。


最近PVがやたらと増えてたので、尊師に一体何が起きたのかいろいろ見てたのですが、なんというのかな…仮想通貨が流行らなければこのまま2018年3月にはガルテン退去してブロガーとしてもフェードアウトしていったんだろうに、仮想通貨が流行ってしまったばっかりに盛大に花火を打ち上げて爆発する終わり方を選んでしまったようですね。
君がいた高知は遠い夢の中、空に消えていったイケダハヤトにならないことを祈っております。




なお、訴訟は受けて立ちますのでぜひとも私を訴えてみてください。私は四国在住ということもあっていくらでも裁判所に通えますので他の人を訴えるとは思いますが。それとも横浜に行かないといけないかな?

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